ヨガポーズ 鋤のポーズ
ヨガポーズとはヨガの基本的な姿勢です。人の体にある400以上の骨格筋の普段あまり動かさない筋肉を呼吸と共に動かすヨガポーズで、からだに蓄積した老廃物を排泄したりエネルギーを発散したりすることで、からだとこころをリラックスさせることができます。今回は数あるヨガポーズの中から「鋤のポーズ」の御紹介をしてみたいと思います。
ヨガポーズ「鋤のポーズ」の効果には下記のものがあります。
・腹筋とももの強化をすることが出来る。
・足と腰の引き締めが出来る。
・食欲をコントロールすることが出来る。
ヨガポーズの「鋤のポーズ」を行うには、まずあおむけ寝て、足はそろえて伸ばします。その際に腕は腰の横に置いて、手のひらは床へ。次に手とお腹に力を入れて、息を吸いながらゆっくりと足を床と垂直になるまで上げて呼吸を調えます。そして床についている両手の指先に力を入れ腰を高く上げます。
次に息を吐きながら、ゆっくりと足を頭の方に落として、つま先が床につくように前に伸ばします。このとき足の甲が床につくようにして、この姿勢のままで30秒から40秒ほどキープしたら、息を吸って足を天井まで戻したら一度息を吐きます。今度は息を吸いながら、1本1本の背骨を床につけるように背中を床に沿わせ、息を吐きながら足を曲げないでゆっくりと足を床に戻して息をととのえます。この動作を繰り返し3回行いましょう。
最後に手を少し体から離して手の平を天井に向け、足も肩幅くらいに開いて全身の力を抜いて休みます。これは「安らぎのポーズ」というヨガポーズです。