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ヨガの内容

ヨガの内容には色々と奥が深いところもありますが、今回はその奥深いヨガの内容をサラリと簡単にご紹介してみましょう。ただ、元の内容が複雑なので、それでも結構難しいかもしれませんけど。

まずヨガの主とする座法はパドマ・アーサナ(蓮華座)という結跏趺坐です。

人体内に大きな6または7つのチャクラ(Chakra、輪、車輪)と小さなチャクラがあり、それをヨガによって目覚めさせれば、またはクンダリニーを体内の脊椎にそって上昇させることができれば悟りがひらけると一部の人達は言っていますが、全くそういうことはないようです。

実際にはタイティリーヤ・ウパニシャッドで説明されている、生気レベル(プラーナーマヤ・コーシャ)の覚醒にすぎず、これでやっと修行の入り口に立ったということのようです。また生気レベルの覚醒自体では、べつに霊格の向上をもたらすこともなく、あくまでもカルマ・ヨーガの実践や世俗との係わりの中での人格の向上や、その他のヨガを総合的に実践することにより、霊格は向上していくものと考えるのが妥当と考えるべきなのでしょう。

ただ例外として、幾世にも渡り順調に霊性修行を続けることで、霊格を向上させ成熟した特別な魂のみが、今世で厳しい修行を行うことにより猛烈なクンダリニーエネルギーを急上昇させることができ、そのときにのみサハスラーラを完全開化させ、解脱することが可能となるのだそうです。

ヨガの内容が分かったと言うよりは、ヨガを理解しようとすると大変だと言うことが分かった気がします。

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ヨガ

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