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マタニティヨガでくつろぎ

マタニティヨガとは、妊娠中の女性の心と体の調和を図るために、安全で効果的なヨガのことです。ヨガを行うことにより、母体を支える筋肉が柔軟になり、また関節が動きやすくなるとともに鍛えられるうえに、筋肉や骨格のバランスを整えることができるのだそうです。今回はマタニティヨガでくつろぎのヨガについて。

そんなマタニティヨガには「くつろぎの体位」があり、血液を全身へ均等に回す「最高のヨーガ」なのだそうです。ただ寝ているだけのように見えるこの優しそうなポーズのヨガは、「ヨーガの中で最もすばらしいポーズのひとつ」といわれます。

元の名前は「シャバ・アーサナ」といいまして、日本語では「しかばねのポーズ」と言う意味です。死んで硬直が来る前の状態なのだそうです。ですから、全てから解放されたように力を抜ききりましょう。意外とはじめは難しいかも知れませんが、力が抜けるようになってくるとヨガの魅力が理解できます。

いろいろなヨガのポーズをとった最後にこのポーズをとることで、全身にバランスがとれます。血液を全身へ均等に回すことで、頭に血が上っているといった偏りがなくなります。さらに休息の効果も高く、「睡眠時の3倍」とか「5分のシャバ・アーサナは1時間の睡眠に匹敵する」などとも言われているくつろぎのヨガです。

シャバ・アーサナを行うには、まず仰向けに寝て、両足は腰幅くらいに開きます。両手は卵ひとつ分くらい開き手のひらを上にします。頭は左右に転がしてみて、しっくり落ちついたころろで止めます。後頭部と眼球のちからをゆるめましょう。眉と眉の間を広げていく感じで、識的に長い呼吸をし、息を吐くたびに全身が床に落ちていくようイメージで、ひたすら力が抜けるように念じ続けましょう。

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マタニティヨガ

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